文明から離れること、すなわち自由なり。
「自由になりたい」
なぜ自由になりたいのか。
自分でもそれはよくわからない。
しかし、自由になる方法は知っている。
自由になる方法は一つ、文明からの離脱である。すなわち自然界への旅である。
しかし、その代償は文明人にとっては極めて過酷、全て自己責任。治安、自己破産、災害、危機、全ての不幸が他人へ責任を転化することができないのである。
野犬、オオスズメバチ、猪、熊、人に襲われて救急車や警察に通報する。
とてつもなく壮大、否、地球そのものである自然界では、すなわち自由の元ではこの発想が通用しないのである。
すべてが自己責任。
しかし、その代償を追っても、あまりある元気をくれるのが自然界である。
さきほど、なぜ自由になりたいかわからないと書いたが、よく、登山とか野宿旅をして何が楽しいのかと聞かれる。
しかし、うまく説明できない。帰りたくもなるし、ホームシックにもなるし、歩くのも嫌になるが、家に帰ってみるとまた行きたくなるのである。
言えることは一つ、
「文明人というのは疲れる、自然界にはそれ癒す力がある」
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