園児英語レベルで香港・マカオを徘徊する 香港編③~九龍を徒歩で一周する~

香港駅を降り立った。

超高層ビルが所狭しと並ぶので、東京が小さく思えた。

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都市ランキング(総合評価)では、東京4位で香港7位である(2015年ランキング)が、物価は香港の方が高い。

東京の人は歩くのが早いというが、香港人の方が早い。エスカレーターは障害者や老人が使うものであると思うのだが、香港のエスカレーターは速度が速すぎて、障害者や老人は乗ることができないので階段を使っていた。

街の雰囲気は銀座に似ている。

まずは、海沿いを歩きスターオブアベニューや1881ヘリテージなどを見ながら一周して香港博物館を目指す。
意気揚々と外に出たら、香港では珍しい雨が降っている。

しばらくは順調に歩いていたのだが、、、いたるところで工事中で、迂回路だらけ。工事のせいか硫黄臭がする。
高層ビルばかりで先が見えないし、ビルには広東語の看板だらけなので目印を付けづらい。

軽く迷子になった。
すでに1時間歩いたのだが、なぜかスタート地点に着いた。。。
振り出しに戻ったことを忘れてなかったことにして、再スタート。
1時間ほど歩いただろうか。

軽快に迷子になった。
方位磁石と簡単な観光地図でなんとかなると思っていたのだが、、、まともな地図を準備しなかったことを後悔しつつも、iPhoneを取り出してみたが街中ではWi-Fiに繋がらない。
なんとか地図を頼りに英語表記の道標を探しながら歩くも、現在地不明。
工事中の迂回路の迷路のせいで迷ったのだが、こんなに工事中を疎ましく思ったことはない。

↓街中はこんな感じだ。

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覚悟を決めた。
地図をしまいその辺を適当に歩き回って徘徊することにした。

↓これが何かわかる読者はいるだろうか。
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ビルを建てる時に使う足場なのだ。
高層ビルの上階でも竹を組み足場を作る。

迷子のまま2時間徘徊したところで、地下鉄の駅を発見し、目印になるCiti銀行もあったので現在位置を把握した。

園児レベルの英語で道を聞くことにした。しかし、街の人へは英語が通じなかった。何人かに話しかけたが皆通じない。。。
お店の店員さんは全員に英語が通じた。
公用語が広東語と英語なのでみんな話せると思っていたのだが、違ったようだ。

我ながらひどい英語だったが、1881ヘリテージへ行き着いた。

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100年?200年前?の警察署らしい。
高級ブランド店がテナントで入っていた。

さて、15分前から誰かに付けられていたのだが、不審者かどうか見極めて、敵であれば迎撃することにした。

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