まりも祭り(※1)
昨日は、パンピーが見ることができる外での祭事が雨で中止となった。舞踊競演のみ、アイヌシアターイコロ(※2)で開催されることに。
店を閉めた後、2時間行なわれる舞踊競演を1時間見ることができた。
素晴らしいの一言。雰囲気に吸い込まれた。
ちなみに、EXILEのなんとかって人が、お忍びで作曲のヒントを得るためにアイヌ音楽、舞踊を聴きにきていた。
※1
まりも祭りとは、簡単に説明しますと、昭和25年にまりもが絶滅の危機に瀕した際に始まった祭事。以来毎年行われる歴史をもった祭りである。祭事は全北海道から、各アイヌ部族、酋長が集まり行なわれ、舞踊競演も行なわれる。
舞踊、音楽、衣装の部族の違いが見られる。
※2
http://www.akanainu.jp

さて、本日は天気が回復したので、祭事二日目の儀式が行なわれる。店を抜けて観に行かせてもらった。
報道カメラマンの腕章を付けて出陣した。

カムイノミの儀式のあとに、まりもをもち、行列を作って神社へ向かう。
鈴木宗男氏の娘の鈴木たかこ議員も民族衣装で参加されていた。少し話しをしたが、すごく綺麗で気さくな人だった。私が道民であれば票を入れる。
さて、撮影だが、報道陣を紹介する。(※3)TBSテレビ、どこかのテレビ、新聞各紙、観光課撮影班、伝説のサバイバー。
報道カメラマンしか入れないロープの中に入って撮りまくる。
アマチュアカメラマンが沢山居たが、皆どいてくれる。
アマが陣取る前に立って撮る。
こんな具合だ。
(私が立ちふさがる)
アマ「アッ」
(私が軽く会釈)
アマ「あっ報道か」
さらに、パンピーが入れない儀式では、当然報道陣もシャットアウトだ。
しかし、私は入れる。
◯◯氏(部族の大幹部)の許可得てますみたいな。
おかげで、良い画像が撮れたし、素晴らしい経験をさせていただいた。
※3
TBSテレビで3月に1時間ドキュメンタリーとして放送される。
ちなみに、これが私の愛機。

52日目10月10日
現在地:阿寒湖
歩行距離:0キロ
移動距離:0キロ
野宿場所:アイヌコタン
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