阿寒湖畔で目覚める。
ここは、アイヌの方に教えていただいた絶好の場所。
硫黄川が流れている。

実にうまかった。かなり特殊な味で、鉄の味が強く口の中を切った時の味。旅に出ると野菜や刺身の摂取が難しく、ミネラル不足となっているのでうれしい。水道水は浄化されているためミネラルは含まれないのだ。
景色は、真っ白な砂浜となっており、目の前には、雌阿寒岳がそびえ立つ。
日の出が素晴らしかった。私がテントを張った特等席の真前で某局が某番組で放送するために撮影していた。
さて、本日は出発だ。
世界唯一の生きたマンガン鉱床を目指して西へ進む。
阿寒湖から西へ20キロにあるオンネトーという湖へ。この湖に注ぐ川の湯の滝と言われる滝にマンガン鉱床がある。
20キロは短く、峠越えのためペースは遅いが、あっと言う間の5時間で目的地の雌阿寒温泉に着いた。


さっさとテントをその辺に張り温泉に入いる。
伝説のサバイバー温泉ランキング、ベスト2に入った。
太もものしびれが一撃で消えた。
明日は、雌阿寒岳を登る。
55日目10月13日
現在地:オンネトー
歩行距離:20キロ
移動距離:20キロ
野宿場所:雌阿寒温泉近くの駐車場
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