奇異な光景

本日は、雌阿寒岳を登頂し、そのまま縦走(※1)して、オンネトーの西側に降りる。そして湯の滝へ向かう。
※1縦走とは、登頂してそのまま下山するのではなく、山頂を越えて進むこと
雌阿寒岳は、噴煙が上がっている活火山である。百名山にも数えられ人気の山だ。標高1499メートル。
雌阿寒岳とオンネトー湖

登山届けを出し出発。
山には緊張感をあおる看板が多数。

高山植物が、0合目から生えている。標高が低くても、火山という過酷な環境のため、生息しているらしい。
フル積載の65リットルのバックパックというハンデのため、他の登山者に抜かれまくる。ガンガン息切れする私を息切れなしでスイスイ追い越していく。
8合目あたりから更に緊張感をあおる看板が多数。ここからは緊急火山サイレンが聞こえません、異常を感じたら下山してくださいみたいな。
頂上からの景色は最強レベル。
伝説のサバイバー名山にランクイン。文句なしの1位。
阿寒湖、オンネトー、大雪山系が見渡せる。
阿寒湖

大雪山系

火山口には、噴煙、噴出音、噴煙を映し出す奇異な池。
火山口


日の丸弁当を食べて下山。
大腿四頭筋がパンプしまくりガクブル。二回転倒した。登りはそこまできつくはなかったが、下りは、20キロのハンデが足かせとなった。
下山してベースキャンプを張り、湯の滝へ。
太古の世界、湯の滝へ向かうタイムトンネル

湯の滝

湯の滝下

世界中のマンガン鉱床は、太古に出来たもの。
湯の滝は、無二の現在進行形のマンガン鉱床。


滝下の川の水からは湯気が上がる。温泉水であるが、温泉に生息するという珍しい魚がいた。
奇異な光景を目にする1日だった。
56日目10月14日
現在地:オンネトー
歩行距離:8キロ
移動距離:8キロ
野宿場所:オンネトーの駐車場

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コメント

  1. usk より:

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    ワクワクが伝わってきました(´∀`*)ウフフ

  2. 伝説のサバイバー より:

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    USKさん>
    いやー、楽しかったです。
    感動レベルは礼文のトレッキングに匹敵します!