ジムニー乗りの悩み、高速コーナーでロールして怖い。これを改善するためにリアディフューザーをつけてダウンフォースを得ようという試みだ。

ジムニー でリアディフューザーを検索したがやってる人はほぼなかった。レインボーオートさんのデモかーに装着されているのだが、効果ではなく見た目重視のパーツとのこと。

パーツ装着例がほぼないというヒントゼロだったので構想1ヶ月もかかってしまった。
サイト「スポーツカーを愉しむ」さんによると、車体下を流れてきた空気をリアバンパーがパラシュートのように受けているので大きな空気抵抗になっているとのこと。私もリアバンパーに穴あけをして空気を抜き空気抵抗を減らし燃費を改善させ、リアディフューザーをつけることでダウンフォースを得ようという試みである。
一、バンパーカット
初めて電鋸を使ったがカットは一瞬だった。

バックランプは純正をそのまま移設した。配線が足りないので延長が必要。車検は2個必要で左右対称につけなくてはならない。
二、穴あけ
空気を抜くための穴を空ける。

三、ディフューザー製作
アルミ板とアルミアングル材で作った。 画像ではバンパー色はグレーだが、後日チッピングブラック塗装した。
完成の図


外観は完全に不審車両。後ろの車両の車間距離が10〜20メートルになった。
”最新のハイテクセンサーを用いた安全装置よりも安全”
”ドライブレコーダー無用”
ちなみにもう一台の通勤と日常で使っている車は最恐車両なので車間距離は誇張なく100〜200メートルだ。車間距離では確実にソリッドブラック色のベンツSやLS、スーパーカーを超えている(笑)
結果と考察
ダウンフォースは増してギャップでの車体の浮き上がりが少し減った。少しハンドルが重くなった。上々。デュフューザーをもっと長くすれば効果も大なのであろうが、ギャップやジャンプ台でヒットしてしまうのでこれが限界であろう。
燃費は風が強すぎてまだ正確に計測できていないが、空気抵抗は減り、高速でのダウンフォースは実感として良化している。
改造費用
アルミ板 1000円
アルミアングル材 600円
ボルトナット類 500円
チッピングブラック 2000円