飛行機発車0940時
店が空くのをロビーにて待機。

モスバーガーで朝飯。
搭乗手続き。
護身用にカスタムしたマグライト サバイバースペシャルを没収されないように、バラしてバックパックへ。
いざ、X線荷物検査。
⚪︎ マグライトサバイバースペシャル
× ライター
存在を忘れていたライター。バックパックの深部へ紛れ込んでいる。。。
床でバックパックをおっぴろげてライターをさがす。
ない。

ない。
すると、検査員が近寄る。たぶん飯ごうらへんですよ。
飯ごうを取り出したら、真下から白い粉が詰まったタッパーが姿を露わにした。
中身は塩漬けにしたヒグマの牙とペニスである。
検査員(ビクン)
サバイバー(ビクン)
サバイバー(ヤバッ)
検査員「これは何ですか?」
サバイバー(明らかにコカインだと疑われている)
仕方なく真実を述べる
サバイバー「クマのチンポです」
検査員「?!」
検査員「エッ?」
サバイバー(ガクブル)
塩は普通タッパー満タンでバックパックの中には入れない。
この純白の粉を疑われたら、二時間は職質を覚悟しなくてはならない。
サバイバーは、ガクブルで疑われないように大きな声で自信ありげに言った。
サバイバー「クマのチンポです」
航空会社の受付嬢達にもはっきりと聞こえた。
一斉に四名の美人受付嬢が私に熱視線を送る。

検査員(目ん玉が落ちんばかりに目を見開きかっぽじる)
検査員「!?」
検査員「見せていただけますか?」
サバイバー「はい」
検査員「何に使うですか?」
サバイバー「えっ?」
検査員「何に使うですか?」
部屋の祭壇に飾るとは言えない。
何故塩漬けにしているかを説明して誤魔化してみた。
サバイバー「一年間塩漬けにしないと肉などを綺麗に剥がせないのです。」と言ってクマの牙の首輪を見せる。
検査員「アクセサリーにするのですか?」
サバイバー「はい!そうなのです!」
検査員、サバイバーともに、緊張がとけて、顔色が戻る。
サバイバー「チンポ見ますか?」
検査員「いえ、大丈夫です」
受付嬢達が笑いをこらえている。
サバイバー(バックパックを片付ける)
検査員「ライターは?」
サバイバー「あっそうか」
サバイバー「ありました!」
サバイバーは、小さなシガー缶にライターと、細かく刻んだ蚊取り線香を一緒に仕舞っている。
はたからみたら、ライターとセットの細かい粉末を固めた固形物の破片が詰まっている缶に見える。
アヘンか何かにに見えなくもない。
サバイバー(ビクン)
検査員(ビクン)
互いに血の気が引く。
受付嬢が一斉に私を見る。
検査員「これは何ですか?」
サバイバー「蚊取り線香です。」
サバイバー「つけてみますか?」
検査員「蚊取り線香でしたか、大丈夫です。」
辺り一体の変質した空気が澄んでいく。
アメックスカードラウンジへ。
高所恐怖症の私は、飛行前に、麻酔代わりにビールを飲む。
搭乗

飛行

セントレア空港着。
アメックスカードラウンジで生ビールを飲みながら休んだ。
セントレア空港のアメックスカードラウンジは生ビール飲み放題と、私を喜ばせる。
嗚呼、、、、、
今日は、、、、、
スッチーの頭に長い耳が生えていたな。
エルフだったのかな?
魔女を五人見たな。
幻想的な日だな。
鈍行列車に、揺られながら、最後のブログを書く。
73日目10月31日
現在地:ーー
歩行距離:ーー
移動距離:ーー
野宿場所:ーー
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コメント
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長い間お疲れ様でした。
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餅さん
ありがとうございます!
即就活します笑